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2001年1月26日ニュースステーションをみて・・

 本日のテレビ朝日のニュースステーションをみていて、強烈に思いだしたしまった事。
(イラストはその当時おこしたもの)

下の新聞記事にもある、「エアボード」のこと、実際私はこの映像を見るのは初めてでした。このことを知ったのは今年の始めに掲載された新聞記事、寝耳に水状態。新聞記事を見たときには「やられた」という感が強かったが、今回のニュース内での映像を見てホッとした感じがした。「けたたましく音を立てて滑る」と言うよりは「けたたましく音を立てて引きずる」といった感じの映像だった、そして最後にはエンジンから発煙。何ともお粗末。
というのも、'98年のお正月にふと思い立ち、このエアボード(ホバーボード)を作ろうと、実験していたからです。当然、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズはテープが擦りきれる程に見ていて、頭に入っていて、あんな物が出来たら良いなと考えていたおり、TBSで放映されている「東京フレンドパーク」の最後に出てくるエアーホッケーを眺めていて、これなら人ぐらいなら浮上するんではと感じ、頭の中で理屈だってしまうと行動しなくてはいられない性格の為、正月早々からホームセンターに行き棚板と、黒いゴミ袋買い込み、自宅にあった掃除機を分解しファンと交流モーターだけ抜取、棚板にファンの吹きだし口の穴を開け、ファンとモーターを取付る、これ位の風力があれば当然浮上できると確信していた私。だって車のエアジャッキなんてもっと少ないでしょ、車の排気だもんね。(本来ホバークラフトというのは空気を地上に吹き当てて浮上するのではなく、空気の層の上に乗るものなのですから、ジェットエンジンなんか必要ないのです)ファンとモーターが取り付いた棚板に、スカート(空気を一時的に貯めて置く場所)を取り付ければ浮上できる、ビーチマットに棚板が取り付いた状態。そして地上に接する部分には細い穴をポツポツと開ける。そうこの穴がエアホッケーなんだね、円盤(パック)側ではなく、機械の盤面の方、よく見るとわかるけど細い穴が無数に開いていてそこから風が出ているよね、その上を滑る円盤には空気が貯まる段が付いているんだ。この原理をそのまま応用するんだね。流行る気持ちを抑えて裸になった掃除機のプラグをコンセントに繋ぐと「ギュイ〜ン」と音を立て見事に浮上、大人二人が乗ってもびくともしない。会社の中の平らなフロアならば蹴りんちょでわずかに進む、その後AC電源からバッテリーに変更しスカート部分もウレタンで作製、単独で浮上するまでに直したが、放っておいたのは此処から先が何とも成らなかったから、推進力となると物凄くエネルギーを必要とするからね。それともう一つは曲がることが出来そうにない、物理的に頭の中で構築できなければ成功しない、「う〜ん、放っておこう」現在に至る。
近日中に写真をアップしましょう。

注意:知的所有権、著作権の申請はしてあります


2000年12月28日 産経新聞から
空気に乗るためのスケートボード「エアボード」の公開実験が28日、東京・銀座のソニービルで行われた=写真。
エアボードは小型ジェットエンジンの力で排気を地上に噴射し、圧力でわずか数ミリ浮いたところをキックして動かす。

メディアアーティストの矢谷和彦さんが映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」に登場する反重力装置付きスケートボード「ホバーボード」にあこがれて製作した。この日の実験では、矢谷さんの乗るエアボードは耳をつんざくようなジェットエンジンの音をとどろかせて浮上した後、5、6メーターの滑走に成功し、沢山の見学者を沸かせた。
矢谷さんは未来を個人的に実現するために製作を始め、燃費が悪く地球に優しくないとの理由で量産化する予定はないという。